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自己責任

http://www.h-yamaguchi.net/2005/12/post_f7c7.html

携帯の方は見れないかも・・・

私の知り合いの方の中にも同意見の方がいらっしゃいました。不動産系、建築系じゃない方ね。
皆さんはどう思われます?


以下抜粋

世間を騒がせているマンションの構造設計に関わる虚偽事件だが、不動産関係の方々と話していると、あまりおおっぴらにはいいにくい意見、というのがあるようだ。

つきつめていうと、「自己責任論」ということになるんだろうが。

要するに、あれだけ単価が安かったらおかしいぞと気づいてしかるべきではないか、ということだ。全部がそうなのかは知らないが、報道なでみると坪40万円以下の建築費なんていうのもあったようだ。いやこれはさすがに鉄筋コンクリート造にしては低すぎるだろう、といいたくなるのだが、同じようなことを業界の方々も考えているらしい。ただ、今はとても口にできなさそうなので黙っている、といったところだろうか。(※2005/12/12追記。知り合いの中でそう考えている人もいた、ということ。「業界を代表する意見」ではもとよりない。スジとしてこういう意見を不動産業界からいうのはおかしい、というバランス感覚もあろう)

素人なんだから知らなくて当然だ、事業者に責任がある、いや制度の不備を放置した官僚が、といったあたりが世間的に通っている(政治的に正しい)評価ということになるんだろうが、暴論を承知でいえば、高い買い物なんだから勉強しておいてもおかしくないではないか、という逆の見方もありうる。

今回の話って、金融系で似たものがよくある。「元本保証で年利20%、ウソみたいだけどホントの話、あなただけに!」なんていう類だ。こういうのはさすがにおかしい、という知識がだんだん広まってきたわけだが、不動産分野だって、「このくらいは知ってなくちゃ」的な基礎知識というのはあるはずだ。悪い金融業者にだまされてあやしげな資産運用商品に虎の子の老後資金を預けて、なんていうケースがあったとき、「政府が買い取れ」という議論が起きたことはないのではないか。もちろんマンションの場合は構造設計に欠陥があれば周囲にも危険だという事情があったりするが、これを理由の1つとしているのは、「だまされた」点そのものは自己責任という判断がどこかにあるからだと思う。建築確認という点で政府が関与しているにせよ、不動産の売買は民間の取引だ。

いうまでもないが、上記の話は、偽装をやった業者やらそれを見逃した検査機関やら行政やらの責任がないとかいっているわけではない。ただ、今回のケースだけを特別扱いするのはどうも違和感がある、ということだ。この例だけに限定して「悪い奴は誰だ」みたいなことをやっているだけでは、問題の根は変わらない。この件の責任問題は第一義的にはこれは瑕疵担保責任の問題で、業者がその資力の限りで賠償すべきだから、抜本的な対策として信用補完手段が今後もっと重要な要素になってくるのではないかと思う。政府が土地の買取までやるのはどうもよくわからないが、もしやるなら他の同様のものにも同等の対応をしなければならないと思う。検査のやり方は知識がないのでアイデアはないが、なんらか改善する手段があれば当然やるべきだ。それらを前提としてだが、国民の側にも「もっと勉強しようぜ」という機運が高まっていくべきではないだろうか
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  1. 2005/12/17(土) 02:30:03|
  2. なんやわからん
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