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突貫工事

突貫工事というと、悪い意味にとられがちだが、
僕は、そう悪い意味ではないと思っている。

今、店舗を改装しているのだが、(マーケット全面改装、床面積175㎡、工期13日)
店を改装するときは、その店は工事の間休業しなければならないことがある。
その場合、その間の売上は必然的に0となる。

もちろん、売上が0になることを見据えての改装だから、
資金繰りを建てるにあたっても、その分は計算に入っている。

ただ、そうであっても、店主としては、売上が0になる日は短ければ短いほど良いと考える。
ま、普通の経営者だったら当然だわな。

よって、最初に工期について、徹底的に話し合うのだが、
これがなかなか決まらない。
お互いにもうちょっと、もうちょっとと、1日単位で攻防するのだ。

結果、当然のごとく、厳しい工期で工事をすることになる。


3時間単位で時間を区切り、工程表を作成する。
工事が始まるまで業者を集めて、何回もお互いに納得いくまで打ち合わせ。
事前に制作できるものは、この時点で制作開始。

工事が始まっても、いろいろ諸問題が出てきて、工程組み直し、
連絡、打ち合わせ。ケツは決まっている。
当然、現場内で怒号が飛び交う。
職人が入り乱れて、何が何だか分からなくなったころに、出来上がるのだ。


こんな現場なのに、業者や、職人の意識は、
手を抜かず工期に間に合わせることで一体になっている。
間に合わなければ、夜を徹して仕事をする。
自分の仕事が、後の工程に影響を与えることをよく知っている。
決して投げ出さない。

これが、突貫工事。
つじつま合わせで工事をしているのではない。
徹底的に詰めた段取りで動いている。
品質が落ちることはない。

僕はこんな現場が大好きです。




でも、後でチョビット手直しが出るのはご愛嬌。




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  1. 2011/05/26(木) 00:16:37|
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New Works

久しぶりの更新です。

おがちゃん、ホムペ更新したほうがいいよ~
と、原田大先生からお叱りを頂きましたので、がんばっていこうと思います。

サボり癖でてきたら、またお叱りくださいませ。

ただいま、大和田で店舗計画中。
役所の確認待ちです。
今月終わりごろから着工予定。

Barで飲んでる時にでた話で、ラフスケッチその場で描いたんだなぁ。
完成が楽しみです!


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  1. 2011/05/17(火) 16:21:40|
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禍福は糾える縄の如し

ここ何日かへこむことが3つあった。

1つは、仕事がとれなかったこと。
まあ過去にも当然のようにあったことなのだが、やっぱり競合に負けたときはへこむ。

プロセスが無駄になるからだ。こんなに頑張ったのにっ って言う感じでね。

もちろん、結果がすべてのこの社会においてプロセスなど無意味なものなのだが、
無意味なプロセスが蓄積となって次の結果を産むと僕は信じている。

結果を産んだプロセスは停止し、結果を産まないプロセスは進化する。

2つめは、所員がやめたこと。
志だけでは飯が食えないのは、判っているのに、かいかぶりすぎた。
しょうがない。足の裏の米粒とはよく言ったものだ。

力のなさを痛感する。

3つめは・・・、

もうよしとする。



すべて
禍福は糾える縄の如し
  1. 2010/05/28(金) 12:28:30|
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AC/DC

高校生のころ BACK IN BLACK を聞いてものすごく衝撃をうけた。

当時、小林克也のベストヒットUSAって番組があって、
そこで、そのアルバムの中の曲、You Shook Me All Night LongのPVがよくかかっていた。

ボーカルのブライアンジョンソンがバスタブの中で体を洗ってるやつ。
薬局でコンドーム盗むやつ。
部屋を開けたら、派手なねーちゃんが、ちゃりんここいでるやつ。

かっこよくて、今でもちゃんと覚えている。
YOUTUBEでも流れてて、懐かしいと思ったものだ。


最初にエレキギターを手にしたのも、グレコだが、SGだった。
先輩から譲り受けたものだが、これで俺もアンガスだよ!って言っていた。弾けもしないのに。




それが、今、目の前にいるんだよ。
アンガス、ブライアン、マルコム、クリフ、フィル
腰抜けそうだった。
遠い昔に憧れてて、夢なんか見なくなって、目の前の現実しか目に入らないのに、
現実を吹き飛ばして、目の前に憧れが現れた。
憧れが現実なんだよ。これをどう表現する?



もう、ぽかーんですよ。


んで、ドカーンと何か大きな力で後頭部を殴られた。


奴らが笑うんだ。ほら、こっちが現実だろ ひゃはははははーって。



最初は、曲なんか聞こえていなかった。すげー すげー だけ。
で、BACK IN BLACKで我に返った。
そりゃぁ、全フレーズ歌いましたよ。歌詞覚えてるし。バキンブラー!

次は、ビッグジャー!んで、だんだーちー!
しょだにふれぃーむす!さんだー!ぶらっかいす!しずがったじゃっく!もちんぽたっちゃー!(笑
てんてんてんててすててんてん!をーましー!はーいぼるてーじろっくろー!
しゅみおーんなーやろー!っおいっ!おいっ!おいっ!ほるろらろーじー!れぜびろっく!

あもんだはーいうぇいだへーる! うぃそーりゅーちゅー ふぁいや! ばこおおおおおおおん!

↑わかる人にはわかる。


よかったよ。
もう言葉にならん。

カッコイイ!



3月16日19:00~ @京セラドーム大阪
AC/DC 
  1. 2010/03/18(木) 14:24:51|
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バルセロナパビリオン

1929年バルセロナ万博で、ドイツ館として建てられたパビリオン。
会期終了後解体されたが、1986年現地に再建された。
設計は、Ludwig Mies van der Rohe。
僕が建築の設計を始めたころ、建築雑誌に頻繁に取り上げられていた。

その時、知っている建築家といえば丹下健三か、黒川紀章かぐらいのもので、
日本の相当たる建築家はもちろん、海外の建築家なぞ知る由もなかった。
それで、そのミース・ファン・デル・ローエが、このバルセロナパビリオンという名前の
建築と共に覚えた初めての海外の建築家だった。

そのシンプルな形、影を反射する壁、見え隠れする風景、隙間を狙ったタイミング、最小限の素材。
それらが計算されつくして配置されているのにもかかわらず、混沌としたプランニング。
すべてが新鮮で、わくわくして写真に見入っていた。

すげー。俺もこんな設計してみたい。素直にそう思って、何回もプランをトレースした。
世界にはこんな奴がいるんだ。負けないぞ。





でも、その時は気づかなかったんだ。
バルセロナパビリオンが、本当はもっと昔に建てられていたことに。



再建されたものが、雑誌に取り上げられていたんだよ。
再建されたから、雑誌に取り上げられていたんだよ。
俺はそれを見て、今はこんなのがすげーんだよって思ってた。
これが、時代の最先端だと思ってた。






愕然としたよ。

そのデザインは60年以上前のものだったんだ。






昨日、事務所でふとこの話がでて、思い返してみた。
もう80年経つんだなぁ。
でも、まったく色あせない。
僕が勘違いしていたときから20年経とうとしているが、
今でも勘違いする。

ミースには負けんで。



モウマケテルヨオマエ


ガクッ。










  1. 2010/02/28(日) 02:39:33|
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